ホワイトニングと虫歯の関係 | 大森・平和島の歯医者・矯正歯科なら55歯科医院

お知らせ

ホワイトニングと虫歯の関係

2016/07/28

ホワイトニングの歴史と研究は100年ほど前にさかのぼるそうです。

実際に臨床におりてきたのは20年くらい前で、アメリカで実用化されました。

みなさんはホワイトニングについてどんな印象をもっているでしょうか。

 

やってみたい半面、歯にストレスがかかるんじゃないか?

しみたり、神経がダメになるって話も聞いたことがあるしなあ、でしょうか。

 

確かに初期のホワイトニングの薬剤には、酸性の強いものが使われていたそうですが

その後に出たものはそうではなくなってきてます。

 

むしろここ10年ぐらいの研究では、ホワイトニングは歯にいい?!ということが分かってきたようです。

 

2005年、日本大学松戸歯学部の研究によると、ホワイトニング後にフッ化物を作用させると

通常で塗るよりもフッ素をより取り込みやすいことが判明しました。

 

フッ素はご存じのように歯質の強化して虫歯に対して抵抗力が増す薬剤です。

当医院ではオープン以来、小学生以下の子供さんには無料で塗布してます。

(ご希望であれば大人でもどうぞ)

 

2011年、神奈川歯科大の研究では、30%過酸化水素を作用させた歯において、

作用させない歯より、唾液中のミネラルによる安定した石灰化が起こることが確認され、

他の研究機関でも、

過酸化水素を作用させた歯の方が、通常の歯より再石灰化が高まることが分かってきています。

 

また、ホワイトニングで使われる過酸化水素や過酸化尿素は、

もともとは歯周病菌に対して、殺菌、消毒力を期待して使っていた経緯を考えると、

低濃度のホームホワイトニング剤は歯周病の改善にもまた、一役買っているといってもいいかもしれません。

 

歯質を強化することで、虫歯になりにくくなるというのはいわずもがななので

フッ素が取り込みやすかったり、再石灰化が促進されるとなると、

う蝕に対して抵抗力が上がる、と言ってもいいんじゃないかと思います。

 

代官山の、昼間のカフェでボサノバを聞きながら、

インスタグラムを更新してるリア充美魔女さんだけのホワイトニング

じゃないことが見えてきませんか?

TSUTAYAだったら大森町にだってあります!

大森町だって、平和島だって、ホワイトニングです!

なんたって虫歯予防なんですから (^^)

 

 

 

 

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